946件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号

子ども自身がこの行為自体が不当じゃないかということを認識ができないからこそ、子ども権利というものを殊さらに私たちは取り上げて考えていかなくてはならないということだけであって、ここにいる大人にとっても、これは侵されてはいけなかったり、不当にされてはいけない行為一つ一つだと私は思います。  

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

ふだんの様子や、ふとした会話の中であったり、不登校やひきこもり、貧困などに関する相談から認識するという声があり、また、子ども自身が自覚して相談したことにより把握できたケースは少ないといった結果がありました。  ②職場内での情報共有は記載のとおりでございます。  ③他機関との連携です。子ども本人が拒否するケースや、家族が拒否したため他機関へつなぐことができなかったなど連携の難しさも聞かれました。  

板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号

抽出されたその児童生徒のこの不登校の理由は、学業の不振だ、いじめだ、あとは教職員との問題だというような区分するのは、学校先生なのか、子ども自身なのか、それとも保護者の方なのか教えてください。 ◎指導室長   こちらについては、教員の見取りということで、教員からの報告ということになっております。

世田谷区議会 2022-12-01 令和 4年 12月 企画総務常任委員会−12月01日-01号

子ども中心ということを基本コンセプトにといった御意見ですとか、一五ページに行っていただいて、一番上の段ですけれども、子ども自身がど真ん中にいることを自覚できるような取組が重要である、こういった御意見をいただいたところです。  続きまして、一八ページを御覧ください。一八ページ中ほど以降でございます。

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

子どもたち意見を言える環境づくりを進め、様々な機会を捉えて子ども自身意見を聞き、子どもたちとともに地域行事や今後のまちづくり活動に取り組むことができるよう、関係者間による意見共有に取り組んでまいります。  以上でございます。 ◆十一番(高岡じゅん子 議員) それぞれ推進に向けた御答弁をありがとうございます。  

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

送迎の手順の変更、大好きな先生たちが全員替わる不安、保護者子ども自身のストレスは計り知れません。保育実施義務がある自治体の姿勢が問われています。園が閉園となってしまった場合、区はどのように在園児の定員を確保し、保護者の希望に沿っていくつもりなのでしょうか。具体的にお示しください。  万が一のときに、責任を持って保護者子どもを受け取るのは区立保育園が行うしかありません。

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

ヤングケアラー支援は、子ども権利を守る視点からも、子ども自身と問題やニーズ共有し、どうしていくかを一緒に考え、解決していくことが重要であります。ヤングケアラーニーズに合った支援につなげるためには、情報を集約し、包括的に支援していくアセスメントが重要であり、支援計画を立てるには必要不可欠なツールです。

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号

先ほど言いましたとおり、中学校跡地、小学校子どもたちが校庭として使うということがやはり一番大切で、子ども自身にきちんとしかるべき人から分かりやすく説明していくことはとても大切だと思います。  ただ、この中で芝生撤去工事のタイミングを、その前に全ての人の納得を得るということをすごく言われた場合に、なかなか実現が難しいかなと。

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 文教児童分科会-10月18日-01号

ただ、学校現場子どもが置かれている状況というのはちょっと違っていて、鼻が出ていたらマスクでしまいなさいと言われるとか、子ども自身が外さないとか、そういった状況があるというふうに思っています。ガイドラインではなくて、実際の学校様子をお伺いしたいんですけれども、まとめて3つお伺いします。1つ目小中学校マスク着用についての指導がどうなっているか。

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

ということを考えますと、このガイドラインづくりにも子ども自身が参画をしていくことが大事だと思いますが、いかがでしょうか。 ◎柏原 教育相談支援課長 現在、不登校対応ガイドライン策定に向けまして、学識経験者小中学校校長先生教員等により構成する検討委員会を立ち上げ、策定に向けた検討を進めているところでございます。

世田谷区議会 2022-09-30 令和 4年  9月 定例会−09月30日-04号

莫大な財源を要する条例の提案に当たっては、区議会への丁寧な説明が不可欠なことを肝に銘じ、今後の都との協議に臨むことを求め、賛成する」、世田谷立憲民主党より「我が会派は、子ども関連施策について、その主体を子ども自身とし、世帯状況によりサービス内容を変えない普遍主義の考えに立ち、施策実施を求めてきたことから、今回、全ての子ども無償化対象とした本条例を評価する。

板橋区議会 2022-09-28 令和4年9月28日文教児童委員会−09月28日-01号

子ども自身は言いませんけれども。そこを重く受け止めていただきたいと思っていまして、例えば、引継ぎ期間を来年度いっぱい、1年間かけてやるといったことは、仕組み的には可能なんでしょうか。 ◎保育運営課長   1年という期間が妥当かどうかというのは一旦置くとして、引継ぎについては、現在の契約書上ではどこも書いておりません。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

区では、子どもなんでも相談を設置し、子ども自身子育て中の方、子育てに関係している方のあらゆる相談を24時間365日受付をしております。ヤングケアラーに関する相談にも対応しているため、子どもなんでも相談を活用していただけるよう、周知啓発に努めていきたいと考えています。  続いて、ヤングケアラー支援条例についてのご質問であります。

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

また、校内に教室とは別の居場所をつくり、子ども自身が時間や内容によって教室授業を受けたり、別室でオンライン授業を受けたりできる体制づくりを進めているところです。今後も学びの保障や相談体制の構築など、子どもにとってよりよい支援となるよう一人一台パソコンを活用しながら、不登校児童生徒への対応の充実を図ってまいります。  

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

そして子ども自身は、その権利を自分に引き寄せて考えることができていません。改めて、子ども権利を保障する条例視点から、幾つか質問いたします。  せたホッとのチラシなど、学校で配布している様々なお知らせは、学校は配るだけ、あとは福祉、こっちは環境などと、区の事情の縦割りでばらばらに動いています。教材として有効活用すればいい、ただ配るだけではもったいないという声も聞きます。